種別 | 論文 |
主題 | 13000kgf/cm2級の高強度せん断補強筋を用いたRC壁柱のせん断耐力 |
副題 | |
筆頭著者 | 亘正剛(京都大学大学院) |
連名者1 | 中沢淳(川崎テクノワイヤ) |
連名者2 | 桑田裕次(福山大学) |
連名者3 | 南宏一(福山大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | RC壁柱、高強度せん断補強筋、扁平率、せん断補強筋比 |
巻 | 17 |
号 | 2 |
先頭ページ | 405 |
末尾ページ | 410 |
年度 | 1995 |
要旨 | 13000kgf/cm2級の高強度せん断補強筋を用いたRC壁柱のせん断補強効果を壁柱の扁平率およびせん断補強筋比を実験変数とした6体の実験結果から、せん断補強筋の有効係数νs(実応力度/降伏応力度)の定量化と、扁平率を考慮したコンクリート圧縮強度の有効係数νcの定量化を行った。これらの実験検討を用いて、塑性論を応用した壁柱の終局せん断耐力式の提案を行った。 |
PDFファイル名 | 017-01-2067.pdf |