種別 | 論文 |
主題 | 高強度コンクリートSRC柱曲げ性状に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 宮内靖昌(竹中工務店) |
連名者1 | 東端泰夫(竹中工務店) |
連名者2 | 西村泰志(大阪工業大学) |
連名者3 | 南宏一(福山大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | SRC柱、高強度コンクリート、高強度帯筋、終局曲げ耐力、変形性能 |
巻 | 17 |
号 | 2 |
先頭ページ | 417 |
末尾ページ | 422 |
年度 | 1995 |
要旨 | 設計基準強度Fc=450〜630kgf/cm2の高強度コンクリートを用いた十字形鉄骨内蔵SRC柱の曲げ破壊性状を実験的に検討した。実験変数は、コンクリート強度、軸力比、帯筋比と帯筋の降伏強度である。実験結果に基づき、初期剛性、曲げひび割れ発生荷重、終局曲げ耐力および復元力特性などを求める算定式などを提案し、その適用性を明らかにした。 |
PDFファイル名 | 017-01-2069.pdf |