種別 | 論文 |
主題 | 大きな偏在開口をもつ耐震壁の強度と変形 |
副題 | |
筆頭著者 | 竹原雅夫(東京建築専門学校) |
連名者1 | 望月洵(工学院大学) |
連名者2 | 飯田正敏(工学院大学大学院) |
連名者3 | 村本肇(工学院大学大学院) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 開口耐震壁、マクロモデル、最大強度、最大層間変形角 |
巻 | 17 |
号 | 2 |
先頭ページ | 535 |
末尾ページ | 540 |
年度 | 1995 |
要旨 | 大きな偏在開口をもつ耐震壁について、たれ壁の有無、側柱の全主筋比をパラメータとした試験体の実験とマクロモデルによる弾塑性解析を行っている。その結果、1)最大強度と最大層間変形角は壁板の圧壊によってその大きさがきまる、2)破壊モードは側柱の全主筋比によって左右される、3)強度と変形はマクロモデルによる弾塑性解析でよく評価できる、などを明らかにした。 |
PDFファイル名 | 017-01-2089.pdf |