| 種別 | 論文 |
| 主題 | 緊張鋼材の付着すべりを考慮したプレストレストコンクリート梁部材の材料非線形解析 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 松倉満智子（北海道大学） |
| 連名者1 | 上田正生（北海道大学） |
| 連名者2 | 内山武司（北海道大学） |
| 連名者3 | 土橋由造（北海道大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | RC梁、材料非線形解析、曲線テンドン、付着-すべり、有限要素法 |
| 巻 | 17 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 709 |
| 末尾ページ | 714 |
| 年度 | 1995 |
| 要旨 | 本論文は、コンクリートの引張りひび割れや圧縮側における非線形な応力-歪関係、補強鋼材の弾・塑性特性、更には補強鋼材とコンクリート間の非線形な付着応力-すべり性状をも考慮に入れた「曲線テンドンを有するプレストレストコンクリート梁部材の材料非線形解析」のための基本手法について述べたもので、既往の実験結果と本解析値との比較を行なって本解析法の妥当性を検証する。 |
| PDFファイル名 | 017-01-2118.pdf |