種別 | 論文 |
主題 | 鉄筋D32を重ね継手とした外殻プレキャストコンクリート梁に関する実験研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 古川淳(鉄建建設) |
連名者1 | 市川昌和(鉄建建設) |
連名者2 | 森本仁(鉄建建設) |
連名者3 | 松崎育弘(東京理科大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 太径鉄筋、重ね継手、全数継手、プレキャスト、付着強度 |
巻 | 17 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1167 |
末尾ページ | 1172 |
年度 | 1995 |
要旨 | 現行の鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説によると、梁主筋に重ね継手を用いる場合、継手位置や主筋径に制限があり、さらに、全数継手とすることができない。そこで、本研究では、予め肋筋を内蔵させた外殻PCa部材(U型)とD32の太径鉄筋を用い、梁端部の下端主筋に重ね継手(全数継手)とした試験体について載荷実験を行い、継手筋の位置(上下)、肋筋量および重ね継手長等の因子が梁の変形能に及ぼす影響について検討した。 |
PDFファイル名 | 017-01-2195.pdf |