種別 論文
主題 地中梁を無くした場合の高架橋設計
副題
筆頭著者 小原和宏(東日本旅客鉄道)
連名者1 鎌田則夫(東日本旅客鉄道)
連名者2 森山智明(東日本旅客鉄道)
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード 地中梁なし高架橋、弾塑性解析、塑性率、耐震性能、水平震度
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先頭ページ 1219
末尾ページ 1224
年度 1995
要旨 鉄道の2線2柱7径間ラーメン高架橋(L=70m)を地中梁のない1柱1杭高架橋とした場合、地震時による大きな荷重が作用した時の破壊モードや耐力について弾塑性解析による検討を行った。地中梁有り構造は水平震度0.375の曲げ降伏耐力で設計しているが、地中梁無し構造の場合は0.50まで曲げ降伏耐力を上げることにより、水平震度1.0程度の耐震性能を確保できる。
PDFファイル名 017-01-2204.pdf


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