種別 | 論文 |
主題 | 不均質材料の透水メカニズムに関するモデルの構築 |
副題 | |
筆頭著者 | 大下英吉(広島大学) |
連名者1 | 田辺忠顕(名古屋大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 均質材料、不均質材料、透水係数、漏水量、Post-Peak領域、水分移動 |
巻 | 17 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1269 |
末尾ページ | 1274 |
年度 | 1995 |
要旨 | 本研究は、コンクリートが均質材料から不均質材料に至るまでの統一的な水分移動に関する解析手法の構築を目的として、筆者らが提案した不均質材料としての変形および透水に関する構成則の拡張を行った。そして、実測値との比較により本解析手法の適用性を示すとともに、ひびわれ性状と透水係数との関係式を提案した。 |
PDFファイル名 | 017-01-2213.pdf |