種別 | 論文 |
主題 | トンネル覆工の破壊プロセスに関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 松岡茂(鉄建建設) |
連名者1 | 益田彰久(鉄建建設) |
連名者2 | 峯本守(日本鉄道建設公団) |
連名者3 | 梶原雄三(日本鉄道建設公団) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 破壊力学、引張軟化曲線、非線形有限要素法解析 |
巻 | 17 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1317 |
末尾ページ | 1322 |
年度 | 1995 |
要旨 | 無筋コンクリートのトンネル覆工を対象に、ひび割れの進展に伴う破壊挙動を追跡できるモデルを構築することを目的として、ひび割れ面間における引張応力の軟化を考慮するという破壊力学の考え方に基づいた非線形有限要素法解析を行った。さらに解析の妥当性を確認するため無筋コンクリート円環供試体による載荷実験を行い比較を行ったが、良好な結果を得た。 |
PDFファイル名 | 017-01-2221.pdf |