種別 | 報告 |
主題 | 増粘剤を用いた高流動コンクリートによるケーソン底版部の施工 |
副題 | |
筆頭著者 | 秋葉泰男(東亜建設工業) |
連名者1 | 津田義久(運輸省) |
連名者2 | 大槻正喜(運輸省) |
連名者3 | 小山英明(東亜・五洋・東洋JV) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高流動コンクリート、増粘剤、表面水率、ポンプ圧送、耐久性 |
巻 | 17 |
号 | 1 |
先頭ページ | 185 |
末尾ページ | 190 |
年度 | 1995 |
要旨 | 過密配筋されたケーソン底版部に、セルロース系増粘剤、高性能AE減水剤を使用した高流動コンクリートを打設した。コンクリートの製造において、細骨材の表面水率の管理及びコンクリートの品質管理試験結果を反映させた結果、管理基準を満たすことができた。また、コンクリートの製造から打設の過程で、ポンプ圧送が品質に影響を与えることが確認されたが、耐久性に関しても同様であると推測される結果を得た。 |
PDFファイル名 | 017-02-1031.pdf |