種別 | 報告 |
主題 | コンクリートセグメントへの高流動コンクリートの適用 |
副題 | |
筆頭著者 | 牛島栄 (青木建設) |
連名者1 | 谷口秀明 (青木建設) |
連名者2 | 塩原卓男(都築コンクリート工業) |
連名者3 | 吉冨太彦(都築コンクリート工業) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高流動コンクリート、コンクリートセグメント、高炉スラグ微粉末 |
巻 | 17 |
号 | 1 |
先頭ページ | 243 |
末尾ページ | 248 |
年度 | 1995 |
要旨 | 高炉スラグ微粉末を用いた粉体系高流動コンクリートを使用し、コンクリートセグメントの製造実験を行った。本稿では、高流動コンクリートの配合設計と運搬・打設・養生などのセグメントの製造方法について検討した。高流動コンクリートの適用に当たっては、凝結時間を考慮した適切な養生方法、表面あばたの抑制方法、単体曲げ試験におけるひび割れ発生荷重の低下などを考慮する必要があることがわかった。 |
PDFファイル名 | 017-02-1041.pdf |