種別 | 報告 |
主題 | 超軽量骨材を用いたコンクリートの比強度の向上 |
副題 | |
筆頭著者 | 中西正俊(清水建設) |
連名者1 | 篠崎明夫(清水建設) |
連名者2 | 九々正武(清水建設) |
連名者3 | 友竹博一(秩父小野田) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 抗火石、超軽量骨材、超軽量コンクリート、比強度 |
巻 | 17 |
号 | 1 |
先頭ページ | 417 |
末尾ページ | 420 |
年度 | 1995 |
要旨 | 抗火石微粉末の焼成骨材を使用した超軽量コンクリートについて検討を重ねてきたが、低比重(比重1.1以下)で更に一層の比強度の向上をはかるため、上記骨材に加えて中空微小球の高強度セラミックフィラーを加え、比重1.1以下で材令28日圧縮強度300kgf/cm2以上のコンクリートを得た。さらに、筆者らの既発表のデータ等の比重と比強度との関係を検討し、今回得られた結果は、低比重(比重1.1以下)で最も大きい比強度であることを示した。 |
PDFファイル名 | 017-02-1071.pdf |