| 種別 | 報告 |
| 主題 | 収縮特性を改善した高追随性レジンモルタルの現場施工事例 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 宮崎毅（広島大学大学院） |
| 連名者1 | 田澤栄一（広島大学） |
| 連名者2 | 米倉亜州夫（広島大学） |
| 連名者3 | 児島武男（日立化成工業） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | レジンモルタル、高追随性、硬化収縮、温度依存性 |
| 巻 | 17 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 813 |
| 末尾ページ | 818 |
| 年度 | 1995 |
| 要旨 | ゴム系軟化剤を添加したアクリル系樹脂を用いて、アスファルト路面の段差補修等の現場施工実験を行った。特に収縮特性を小さくするために樹脂含有率を下げることや、炭素繊維やビニロン繊維等のメッシュ筋を埋設することを行った。その際両者の場合とも経過は良好であるが、温度依存性の存在と埋設補強繊維の配置方法が問題点として上げられ、今後の改善及び考察が必要であると思われる。 |
| PDFファイル名 | 017-02-1140.pdf |