種別 報告
主題 中性化と内部塩分環境下における鉄筋腐食状況の電気化学的評価
副題
筆頭著者 井上寛美(鉄道総合技術研究所)
連名者1 鳥取誠一(鉄道総合技術研究所)
連名者2 神野嘉希(西日本旅客鉄道)
連名者3 北後征雄(ジェイアール西日本コンサルタンツ)
連名者4
連名者5
キーワード 鉄筋腐食、電気化学的評価、中性化、内部塩分
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先頭ページ 853
末尾ページ 858
年度 1995
要旨 コンクリート中に塩分を含み、中性化が鉄筋位置程度までに達した供試体の暴露試験を行い、自然電位、分極抵抗、分極曲線を測定した。その結果、水セメント比70%、塩化物イオン量2kg/m3、促進中性化深さ20mmとした供試体では、暴露初期から、腐食状態にあり、6箇月程度でひび割れか生じたものもあった。
PDFファイル名 017-02-1147.pdf


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