種別 | 報告 |
主題 | 被覆材によるアルカリ骨材反応の抑制 |
副題 | |
筆頭著者 | 福田英夫(日本ペイント) |
連名者1 | 野田和明(関西ペイント) |
連名者2 | 多記徹(大日本塗料) |
連名者3 | 守屋進(建設省) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | アルカリ骨材反応、ひびわれ、暴露試験、被覆材 |
巻 | 17 |
号 | 1 |
先頭ページ | 943 |
末尾ページ | 948 |
年度 | 1995 |
要旨 | 表面被覆によるアルカリ骨材反応の抑制効果を検討した。アルカリ骨材反応によりひびわれが発生したコンクリート供試体を11種類の被覆仕様で補修し、屋外暴露試験および促進試験(40℃、相対湿度95%)後の塗膜のひびわれの発生状態を5年間追跡した。その結果、クロス入りの柔軟形エポキシ樹脂被覆系(1200μ)は塗膜にわれやふくれの発生がなく良好であった。 |
PDFファイル名 | 017-02-1162.pdf |