| 種別 | 報告 |
| 主題 | SRC連続地下壁の面外せん断性状 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 毛井崇博（竹中工務店） |
| 連名者1 | 青木雅路（竹中工務店） |
| 連名者2 | 中山信雄（竹中工務店） |
| 連名者3 | 岩下敬三（竹中工務店） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | SRC連続地下壁、面外せん断、逆対称加力、せん断スパン比 |
| 巻 | 17 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1137 |
| 末尾ページ | 1142 |
| 年度 | 1995 |
| 要旨 | 大深度地下空間の建設に伴い大きな面外せん断力に抵抗するために、従来の鉄筋コンクリート連続地下壁に替って、H形鋼を挿入したSRC連続地下壁を提案し面外せん断実験を行った。試験体は約1/3モデルとし計7体の逆対称加力せん断実験を行った。せん断スパン比、壁筋量、せん断補強筋、鉄骨の有無をパラメータとして実験を行い、SRC連壁が耐力変形性状共に優れていることがわかった。 |
| PDFファイル名 | 017-02-2190.pdf |