種別 | 論文 |
主題 | 高流動コンクリートのフレッシュ性状に与える骨材品質の影響に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 森博嗣(名古屋大学) |
連名者1 | 谷川恭雄(名古屋大学) |
連名者2 | 若林信太郎(錢高組) |
連名者3 | 吉兼亨(大有建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高流動コンクリート、流動性、スランプフロー値、空気量、骨材性質 |
巻 | 18 |
号 | 1 |
先頭ページ | 111 |
末尾ページ | 116 |
年度 | 1996 |
要旨 | 高流動コンクリートの流動挙動は、骨材の品質によって大きく左右されることが指摘されているが、骨材性質の影響に関する広範囲なデータは、まだ報告されていない。本研究では、高流動コンクリートのフレッシュ性状に与える骨材品質の影響を把握するため、4種類の基本調合に対して、産地あるいは種類の異なる計74種類の骨材を用いて高流動コンクリートを混練し、それらのフレッシュ性状について検討した。 |
PDFファイル名 | 018-01-1013.pdf |