| 種別 | 論文 |
| 主題 | 温度依存性を考慮したセメントの水和発熱特性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 浅井あかね（京都大学大学院） |
| 連名者1 | 近藤吾郎（京都大学） |
| 連名者2 | 森田司郎（京都大学） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 高強度コンクリート、水和発熱速度、高性能AE減水剤、アレニウス則 |
| 巻 | 18 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 231 |
| 末尾ページ | 237 |
| 年度 | 1996 |
| 要旨 | セメントの水和熱によって初期材令コンクリートが受ける温度履歴を精度よく予測するためには、任意の温度条件下での水和発熱性状を明らかにする必要がある。本研究では、普通強度から超高強度レベルのコンクリートについて、種々の温度条件下での水和発熱特性に新たに開発した試験装置により実測し、その結果を用いて水和発熱特性の温度依存性について検討したものである。また、高性能AE減水剤の使用が水和発熱性状に与える影響についても考察を加えた。 |
| PDFファイル名 | 018-01-1033.pdf |