種別 | 論文 |
主題 | 細骨材の表乾燥状態判定方法に関する基礎的検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 上野敦(東京都立大学) |
連名者1 | 永田亘(東京都立大学) |
連名者2 | 国府勝郎(東京都立大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 細骨材、表乾状態、電気抵抗、安息角 |
巻 | 18 |
号 | 1 |
先頭ページ | 423 |
末尾ページ | 428 |
年度 | 1996 |
要旨 | 新しい細骨材の表乾状態判定方法への応用を目的に、電解質を添加した状態での試料の電気抵抗値および回転円筒内での試料の動的な安息角に着目し、細骨材粒子表面に存在する水分量によるこれらの変化について検討した。この結果、これらの方法は、表乾状態の判定に応用できる可能性があるが、試験方法を改善していく必要があることがわかった。 |
PDFファイル名 | 018-01-1065.pdf |