種別 | 論文 |
主題 | 高流動コンクリートの間隙通過時のレオロジー定数評価 |
副題 | |
筆頭著者 | 呉相均(東京大学) |
連名者1 | 友澤史紀(東京大学) |
連名者2 | 野口貴文(東京大学) |
連名者3 | 姜丙熙(韓国東亜大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 間隙通過性、高流動コンクリート、レオロジー定数、骨材間隙比 |
巻 | 18 |
号 | 1 |
先頭ページ | 459 |
末尾ページ | 464 |
年度 | 1996 |
要旨 | コンクリートの実際の型枠内の流動を予測する場合、間隙通過に伴う流動速度低下現象および閉塞現象などを考慮する必要があり、それらの現象はコンクリートのレオロジー定数の見掛けの増大として解釈できる。本研究では、高流動コンクリートの間隙通過時のレオロジー定数を定量化するため、間隙寸法、粗骨材の最大寸法および量、マトリックスモルタルのレオロジー特性などを実験因子として取り上げ、その影響を新たに開発した実験装置を用いて検討した。 |
PDFファイル名 | 018-01-1071.pdf |