種別 | 論文 |
主題 | セメントモルタルの弾性係数と近似複合理論 |
副題 | |
筆頭著者 | 川上英男(福井大学) |
連名者1 | 脇敬一(福井大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | セメントモルタル、弾性係数、複合モデル、細骨材、圧縮歪み |
巻 | 18 |
号 | 1 |
先頭ページ | 543 |
末尾ページ | 548 |
年度 | 1996 |
要旨 | コンクリートの弾性係数は通常、圧縮強度と比重をパラメータとして評価されている。一方、複合理論によって構成素材の弾性係数から評価する方法がある。本論文は、モルタルの弾性係数について、著者川上提案の近似複合理論による算定の方法が圧縮強度に基づくよりも、より妥当であることを実験と解析により明らかにした。 |
PDFファイル名 | 018-01-1085.pdf |