| 種別 | 論文 |
| 主題 | 高ビーライト系セメントを用いた高強度コンクリートの高温加熱後の諸物性に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 廣畑光生（名古屋工業大学大学院） |
| 連名者1 | 河辺伸二（名古屋工業大学） |
| 連名者2 | 岡島達雄（名古屋工業大学） |
| 連名者3 | 中村雅之（鹿島建設） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 高強度コンクリート、高ビーライト系セメント、高温加熱、物性 |
| 巻 | 18 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 669 |
| 末尾ページ | 674 |
| 年度 | 1996 |
| 要旨 | 本研究では、高ビーライト系セメントと普通ポルトランドセメントを用いた高温加熱後の高強度コンクリートの物性を比較・検討し、また一年間水中養生と一年間曝露したコンクリートの物性を比較・検討する。その結果、高ビーライト系セメントを用いたコンクリートを水中養生後高温加熱した圧縮強度は100℃と200℃で大きく異なり、これ以上の加熱温度では低下する.単位容積質量の減少は、水中養生後高温加熱した場合は曝露した場合よりも大きい。 |
| PDFファイル名 | 018-01-1106.pdf |