種別 | 論文 |
主題 | 高強度コンクリートの水和熱ひび割れの検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 小柳光生((株)大林組) |
連名者1 | 中根淳((株)大林組) |
連名者2 | 渕田安浩((株)大林組) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高強度コンクリート、水和熱、ひび割れ幅 |
巻 | 18 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1299 |
末尾ページ | 1304 |
年度 | 1996 |
要旨 | 高強度コンクリートはセメント量が多いため、水和熱が高くなりひび割れ発生の恐れがある。また高強度のために、そのひび割れが分散せずに有害なひび割れを生じることが懸念される。ここでは、高強度コンクリートが水和熱でひび割れを生じる現象を試験室で再現し、鉄筋比、コンクリート強度の違いなどによるひび割れへの影響を調べた。またひび割れ解析法と比較検討し、適用性を確認した。 |
PDFファイル名 | 018-01-1211.pdf |