種別 | 論文 |
主題 | ニューラルネットワークを利用した超硬練りコンクリートの練混ぜ品質管理手法 |
副題 | |
筆頭著者 | 安田登(東京電力(株)) |
連名者1 | 堤知明(東京電力(株)) |
連名者2 | 松島学(東電設計(株)) |
連名者3 | 村上祐治((株)間組) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 超硬練りコンクリート、ニューラルネットワーク、練混ぜ、品質管理 |
巻 | 18 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1329 |
末尾ページ | 1334 |
年度 | 1996 |
要旨 | 本論文は、超硬練りコンクリートの品質管理項目であるVC値の推定に、ニューラルネットワークの適用性を検討したものである。入力項目として、既知である練混ぜ前ならびに練混ぜ時に得られる配合条件及び積算電力量を、出力項目として、未知データである練混ぜ後に得られるVC値を予測するシステムを構築した。実プラントに適用した結果、VC値を精度よく推定することが確認された。 |
PDFファイル名 | 018-01-1216.pdf |