種別 | 論文 |
主題 | 震害を受けたRC橋脚の損傷分析と特徴 |
副題 | |
筆頭著者 | 松本典人(東洋建設) |
連名者1 | 香川尚史(大阪ガス) |
連名者2 | 豊福俊英(関西大学) |
連名者3 | 眞島光保(大阪市立大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 兵庫県南部地震、道路高架橋、RC橋脚、被災調査、統計分析 |
巻 | 18 |
号 | 2 |
先頭ページ | 47 |
末尾ページ | 52 |
年度 | 1996 |
要旨 | 阪神・淡路大震災で比較的被害の多かった一路線の道路高架橋のRC橋脚の被災状況を独自に調査し、その結果に基づいてデータベースを作成した。データベースを基に橋脚の損傷程度と構造形式、せん断スパン比および基礎形式等との関係を統計分析した結果、損傷・破壊メカニズムを推定する上で基礎的な要因を調べた結果を報告する。 |
PDFファイル名 | 018-01-2007.pdf |