種別 | 論文 |
主題 | RC構造の地震時最大塑性応答変形のエネルギー入力速度による推定 |
副題 | |
筆頭著者 | 中村友紀子(東京大学大学院) |
連名者1 | 壁谷澤寿海(東京大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | エネルギー入力速度、応答変形、RC構造物、限界状態設計法 |
巻 | 18 |
号 | 2 |
先頭ページ | 251 |
末尾ページ | 256 |
年度 | 1996 |
要旨 | RC構造物の耐震設計における限界状態を最大応答変形で定義するためには、地震動、構造物のパラメーターと最大応答変形の関係を一般的にあきらかにする必要がある。塑性応答変形に有効な地震動のパラメーターとしてエネルギー入力速度スペクトルを定義し最大応答値を推定する方法を示した。また、総エネルギー入力、継続時間との関係も検討した。 |
PDFファイル名 | 018-01-2041.pdf |