種別 | 論文 |
主題 | 鉄筋コンクリート梁・柱部材の降伏変形評価法 |
副題 | |
筆頭著者 | 長崎充(横浜国立大学大学院) |
連名者1 | 渡辺達也(横浜国立大学) |
連名者2 | 前田匡樹(横浜国立大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 柱、梁、降伏変形、曲げ変形、せん断変形、抜出し変形 |
巻 | 18 |
号 | 2 |
先頭ページ | 797 |
末尾ページ | 802 |
年度 | 1996 |
要旨 | 鉄筋コンクリート造柱・梁部材について、曲げ変形、せん断変形、接合部及び部材内の付着劣化による主筋の抜出しによる変形の各成分を簡単な力学的モデルにより定量化し、部材の降伏変形を評価する方法を示した。また、提案した降伏変形評価法と既往の降伏変形算定法について、既往の梁、柱部材の降伏変形実験値と比較し、提案した評価法により比較的精度よく評価することができることを示した。 |
PDFファイル名 | 018-01-2132.pdf |