種別 | 論文 |
主題 | 袖壁を有する架構の弾塑性性状に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 古賀俊誠(工学院大学大学院) |
連名者1 | 小野正行(近畿大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 開口、袖壁、破壊モード、圧力場、耐力低減率、水平耐力 |
巻 | 18 |
号 | 2 |
先頭ページ | 989 |
末尾ページ | 994 |
年度 | 1996 |
要旨 | 大きな開口を有する袖壁付き架構の実験を行っている。その結果、1)破壊モードは中央に開口を有する場合には曲げ破壊モード、開口が偏在する場合には、開口の大きさによりせん断破壊モードと曲げ破壊モードを示す。2)水平耐力は圧力場を形成する壁板の面積を考慮した耐力低減率を用いて、実用上十分な精度で評価できる、などを明らかにした。 |
PDFファイル名 | 018-01-2164.pdf |