| 種別 | 論文 |
| 主題 | プレストレスの方向が異なるPC薄板埋設型枠RC合成はりの挙動 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 高山俊一（九州共立大学） |
| 連名者1 | 出光隆（九州共立大学） |
| 連名者2 | 成富勝（九州共立大学） |
| 連名者3 | 白浜昭二（神鋼鋼線工業） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | アラミド連続繊維、プレストレストコンクリート、せん断補強 |
| 巻 | 18 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1427 |
| 末尾ページ | 1432 |
| 年度 | 1996 |
| 要旨 | 耐久性に優れているアラミド連続繊維をPC薄板埋設型枠の緊張材として使用することが、アラミド連続繊維の有効な使用方法であると考える。また、繊維の緊張方向を軸方向のみだけでなく、せん断補強効果を期待して縦方向に緊張してみた。PC薄板埋設型枠RC合成はりの載荷実験の結果、縦PC合成はりでのたわみおよびひびわれ状況から、はり軸方向にも連続繊維を配置する必要があるものと考える。 |
| PDFファイル名 | 018-01-2237.pdf |