種別 | 報告 |
主題 | 高強度コンクリートの爆裂に関する一考察 |
副題 | |
筆頭著者 | 長尾覚博(大林組) |
連名者1 | 中根淳(大林組) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高強度コンクリート、爆裂、熱応力、水蒸気圧 |
巻 | 18 |
号 | 1 |
先頭ページ | 657 |
末尾ページ | 662 |
年度 | 1996 |
要旨 | 近年コンクリートの高強度化が進むなかで高強度コンクリートの火災時における爆裂が部材の性能低下をもたらす問題として取り上げられている。このような爆裂を適切に制御するためにはそのメカニズムを明確にすることが重要となる。本報告では設計基準強度80MPa級の高強度コンクリートを想定し、小型の模擬部材を用いた耐火試験により高強度コンクリートの爆裂の特性およびメカニズムについて考察した。 |
PDFファイル名 | 018-02-1104.pdf |