| 種別 | 報告 |
| 主題 | 吹付け材料のチキソトロピー性簡易評価方法の適用性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 榎畑智之（広島大学） |
| 連名者1 | 河合研至（広島大学） |
| 連名者2 | 細見和広（広島大学大学院） |
| 連名者3 | 田澤栄一（広島大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | チキソトロピー性、簡易評価方法、吹付け材料、セピオライト |
| 巻 | 18 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 675 |
| 末尾ページ | 680 |
| 年度 | 1996 |
| 要旨 | 従来フレッシュコンクリートのチキソトロピー性評価にあたっては、レオロジー定数の測定が行われてきた。昨年度の報告では、現場において簡易に行えるチキソトロピー性に関する試験方法の基礎的実験を行い、その結果、実験で使用した評価方法が有効であることが確認された。本実験では昨年度の結果を受け、最適試験条件の確立ならびに評価値の設定を行うとともに、本実験で使用した試料のチキソトロピー性を回転粘度計によるレオロジー定数の測定により確認した。 |
| PDFファイル名 | 018-02-1107.pdf |