種別 | 報告 |
主題 | ラーメン高架橋の被災度・供用性の判定に関する一提案 |
副題 | |
筆頭著者 | 尼崎省二(立命館大学) |
連名者1 | 北後征雄(ジェイアール西日本コンサルタンツ) |
連名者2 | 大坪正行(トーニチコンサルタント) |
連名者3 | 葛目和宏(国際建設技術研究所) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 靭性率、せん断スパン比、せん断補強鉄筋、被災度、供用性 |
巻 | 18 |
号 | 2 |
先頭ページ | 41 |
末尾ページ | 46 |
年度 | 1996 |
要旨 | 鉄道構造物の耐震に関する構造細目の変遷について示した。それを踏まえ、ラーメン高架橋の柱の靭性率をせん断補強鉄筋量、せん断スパン比、軸力、主鉄筋量を変化させて計算した。その結果、設計年度により、保有靭性率が大きく異なることがわかった。そこで、被災後の供用性を判定するための残存耐震性の考え方を示した。 |
PDFファイル名 | 018-02-2006.pdf |