種別 | 報告 |
主題 | 外ケーブル方式PC箱桁橋における偏向部の応力測定と解析 |
副題 | |
筆頭著者 | 栗崎清志(日本道路公団) |
連名者1 | 渡辺将之(日本道路公団) |
連名者2 | 江川元幾(日本道路公団) |
連名者3 | 青木茂夫(オリエンタル建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 外ケーブル、偏向部、デビエータ、応力測定、解析 |
巻 | 18 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1115 |
末尾ページ | 1120 |
年度 | 1996 |
要旨 | 本文では、はじめに秋田自動車道岩滑沢橋における偏向部の設計方法について述べ、次に偏向部の応力測定と解析結果を報告する。岩滑沢橋では偏向部の設計を立体FEM解析の結果に基づいて行っている。実橋の測定によると測定値は解析値に比べ、60〜90%程度小さな値となっている。 |
PDFファイル名 | 018-02-2185.pdf |