種別 | 論文 |
主題 | 高流動コンクリートの施工性に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 竹迫淳(長岡技術科学大学大学院) |
連名者1 | 丸山久一(長岡技術科学大学) |
連名者2 | 峰村修(新潟県) |
連名者3 | 坂田昇(鹿島建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高流動コンクリート、施工性、脱水速度、粘性 |
巻 | 19 |
号 | 1 |
先頭ページ | 85 |
末尾ページ | 90 |
年度 | 1997 |
要旨 | ダム本体の常用洪水吐周りへの高流動コンクリートの適用を考え、施工実験によりその施工性を確認した。また、トンネルの閉塞工へ高流動コンクリートを適用し、工期短縮及び品質向上を確認することができた。さらに、ポンプ圧送性についても実験的に検討し、高流動コンクリートの吐出圧力が増加することを確認するとともに、その要因として、コンクリートの粘度と脱水速度が影響していることを確認した。 |
PDFファイル名 | 019-01-1012.pdf |