種別 | 論文 |
主題 | 高流動コンクリートのポンプ圧送時の性状変化に関する一考察 |
副題 | |
筆頭著者 | 横井謙二(大成建設) |
連名者1 | 横田和直(大成建設) |
連名者2 | 新藤竹文(大成建設) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高流動コンクリート、ポンプ圧送、スランプフロー、降伏値、塑性粘度 |
巻 | 19 |
号 | 1 |
先頭ページ | 103 |
末尾ページ | 108 |
年度 | 1997 |
要旨 | 本論文は、ポンプ圧送前後の高流動コンクリートの性状変化を明らかとするため、単純モデルでの静的な加圧実験、ならびに、実規模のポンプ圧送実験により、その影響要因について検討したものである。その結果、高流動コンクリートのポンプ圧送に伴うスランプフローの低下は、主に加圧作用による降伏値の増加に起因して生じることが明らかとなった。 |
PDFファイル名 | 019-01-1015.pdf |