種別 | 論文 |
主題 | 高強度コンクリート部材の水和熱による温度履歴と温度応力の解析 |
副題 | |
筆頭著者 | 近藤吾郎(千葉大学) |
連名者1 | 森田司郎(日本建築総合試験所) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高強度コンクリート、温度応力、セメントの水和発熱、クリープ |
巻 | 19 |
号 | 1 |
先頭ページ | 163 |
末尾ページ | 168 |
年度 | 1997 |
要旨 | 高強度コンクリート部材においては、水和熱の蓄積による温度履歴が過酷なため温度ひび割れが生じるなど温度応力の増進が著しくなる。本研究は、水和発熱速度の温度依存性を考慮した水和発熱モデルを梁部材を対象とした温度解析に適用し、得られた部材の温度履歴を用いた温度応力解析を行って、打設時期や梁の外部拘束の相違が温度応力の発達状況に及ぼす影響を検討するものである。 |
PDFファイル名 | 019-01-1025.pdf |