種別 | 論文 |
主題 | 構造体における流動化コンクリートの長期性状に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 長谷川拓哉(建設省) |
連名者1 | 嵩英雄(工学院大学) |
連名者2 | 友澤史紀(東京大学) |
連名者3 | 池田正志(竹中工務店) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 流動化コンクリート、圧縮強度、中性化深さ、タイル付着強度 |
巻 | 19 |
号 | 1 |
先頭ページ | 313 |
末尾ページ | 318 |
年度 | 1997 |
要旨 | 1層1スパンの実大RC試験体に打ち込んだ、流動化コンクリート2種類と普通コンクリート4種類について、15年までの長期材齢におけるコア供試体の圧縮強度、中性化深さ、などの諸性質を試験した。材齢15年では圧縮強度、タイル付着強度ともに低下し、強度低下と中性化深さの増加の割合は、流動化コンクリートの方が比較的大きく、タイル付着強度は普通・流動化コンクリートともにほぼ同等であった。 |
PDFファイル名 | 019-01-1050.pdf |