種別 | 論文 |
主題 | フレッシュモルタルのレオロジー定数に及ぼす使用材料及び配合の影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 呉承寧(オリエンタル建設) |
連名者1 | 今井昌文(オリエンタル建設) |
連名者2 | 手塚正道(オリエンタル建設) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | レオロジー定数、セメント、高性能AE減水剤、増粘剤、混和材、細骨材 |
巻 | 19 |
号 | 1 |
先頭ページ | 379 |
末尾ページ | 384 |
年度 | 1997 |
要旨 | 高流動コンクリートの流動特性についての研究の一環として、フレッシュモルタルのレオロジー定数に及ぼすセメント、高性能AE減水剤、増粘剤、混和材、細骨材などの使用材料及び配合の影響を検討した。研究の結果、セメントの比表面積と構成化合物の組成、混和材の比表面積と置換率、高性能AE減水剤及び増粘剤の添加率、細骨材の寸法、モルタルの配合などの要因がフレッシュモルタルの流動特性に与える影響を、レオロジー定数を用いて評価することができた。 |
PDFファイル名 | 019-01-1061.pdf |