種別 論文
主題 可視化実験による地下連続壁のコンクリートの充てん状況の評価
副題
筆頭著者 浦野真次(清水建設)
連名者1 橋本親典(徳島大学)
連名者2 加古慎(鉄建建設)
連名者3 辻幸和(群馬大学)
連名者4
連名者5
キーワード 可視化実験、地下連続壁、充てん状況、K漏斗、ミニスランプフロー
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先頭ページ 439
末尾ページ 444
年度 1997
要旨 地下連続壁内に打ち込まれるフレッシュコンクリートの充てん状況の可視化に関する新しい実験手法を提案し、フレッシュコンクリートの変形性が充てん状況に与える影響について検討した。その結果、打上がり速度とコンクリートの粘性が関係あることを確認し、コンクリートの性状により打ち込まれるコンクリートの充てん形状が影響を受けることなどを把握した。また、本実験の結果は従来の経験的な知見と一致しており、本実験方法が有効であることを確認した。
PDFファイル名 019-01-1071.pdf


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