種別 | 論文 |
主題 | ポリマーモルタルの硬化収縮に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 徳重英信(秋田大学) |
連名者1 | 小俣富士夫(ショーボンド建設) |
連名者2 | 川上洵(秋田大学) |
連名者3 | 加賀谷誠(秋田大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | ポリマーモルタル、硬化収縮、膨張、ひずみ、応力 |
巻 | 19 |
号 | 1 |
先頭ページ | 583 |
末尾ページ | 588 |
年度 | 1997 |
要旨 | ポリマーモルタルはコンクリート構造物の補修材料として広く用いられているが硬化過程における挙動に関する研究は十分とはいえない。本研究では、新たに提案した非接触変位計を用いた実験装置により、3種類の樹脂を用いたポリマーモルタルの硬化過程における収縮および膨張の測定を行った。また硬化に伴い発生する引張および圧縮応力をロードセルによって測定した。この結果から、各ポリマーモルタルの硬化過程に発生する応力とひずみの関係を明らかにすることができた。 |
PDFファイル名 | 019-01-1095.pdf |