種別 論文
主題 コンクリートの空隙構造を考慮した透水性モデルに関する基礎的研究
副題
筆頭著者 木下勝也(建設技術研究所)
連名者1 魚本健人(東京大学)
連名者2
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード 透水係数、空隙構造、管網計算、ガラス管
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先頭ページ 601
末尾ページ 606
年度 1997
要旨 コンクリートの空隙構造の違いが、水の移動にどのように影響を与えるか検討するため、コンクリート中の空隙構造を想定したガラス管の管網を作製し、透水試験を行った。実験において、管網の各接点における水頭分布の測定を行い、透水係数の変化について検討を行った。また、グラフ理論を応用した管網計算を用いて、水頭ならびに流量分布の解析を行い、コンクリートの空隙構造を考慮した透水モデルの検討を行った。
PDFファイル名 019-01-1098.pdf


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