種別 | 論文 |
主題 | 高温加熱後の高強度コンクリートの力学的性質 |
副題 | |
筆頭著者 | 廣畑光生(名古屋工業大学大学院) |
連名者1 | 河辺伸二(名古屋工業大学) |
連名者2 | 岡島達雄(名古屋工業大学) |
連名者3 | 賀屋善行(鹿島建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高温加熱、高強度コンクリート、力学的性質、熱分析、仮説モデル |
巻 | 19 |
号 | 1 |
先頭ページ | 625 |
末尾ページ | 630 |
年度 | 1997 |
要旨 | 本研究では、セメントの種類、水セメント比、養生方法、養生期間の条件の異なる高強度コンクリートとモルタルの高温加熱後の力学的性質と、ペーストの熱分析の結果について考察した。また、含水状態と水和状態を考慮したペーストの仮説モデルを構築し、この仮説モデルを用いたコンクリートの高温加熱後の弾性係数の推定と、熱分析により求めたペーストの結合水率を用いたモルタルの高温加熱後の圧縮強度の推定を行った。 |
PDFファイル名 | 019-01-1102.pdf |