種別 | 論文 |
主題 | 低発熱セメントを用いたコンクリートの収縮 |
副題 | |
筆頭著者 | 宮澤伸吾(足利工業大学) |
連名者1 | 松村仁夫(足利工業大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 収縮、自己収縮、乾燥収縮、低発熱セメント、高炉スラグ微粉末、フライアッシュ |
巻 | 19 |
号 | 1 |
先頭ページ | 739 |
末尾ページ | 744 |
年度 | 1997 |
要旨 | 比表面積の異なる高炉スラグ微粉末およびフライアッシュを含む低発熱混合セメント、高ビーライト系セメントおよび普通ポルトランドセメントを用いた普通強度コンクリート(設計基準強度27N/mm2)および高強度コンクリート(設計基準強度60N/mm2)の自己収縮ひずみおよび乾燥条件下における収縮ひずみを測定し、各種セメントの収縮特性の比較検討を行った。 |
PDFファイル名 | 019-01-1121.pdf |