| 種別 | 論文 |
| 主題 | 再生骨材の簡易コンクリートヘの適用性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 鯉江利夫（大有建設） |
| 連名者1 | 吉兼亨（大有建設） |
| 連名者2 | 中島佳郎（大有建設） |
| 連名者3 | 木村隆之（大有建設） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 再生コンクリート、再生骨材、高炉セメント、フライアッシュ、スラッジ |
| 巻 | 19 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1099 |
| 末尾ページ | 1104 |
| 年度 | 1997 |
| 要旨 | コンクリート塊の破砕材を、余剰分を発生させることなく、その全量をコンクリート用骨材として再利用を図るため、破砕材の全量を再生粗骨材及び再生細骨材として用いた再生コンクリートのフレッシュ及び硬化時における、骨材の種類、コンクリートの配合、セメント種類が、ワーカビリティー、ブリーディング、圧縮強度、静弾性係数、長さ変化率などに与える影響を調べた。 |
| PDFファイル名 | 019-01-1181.pdf |