種別 論文
主題 集束型ビニロン短繊維の軽量コンクリー卜中での分散状態がコンクリートの材料特性に及ぼす影響
副題
筆頭著者 柿沼忠弘(竹中工務店)
連名者1 大野定俊(竹中工務店)
連名者2 阪西康(竹中工務店)
連名者3 米澤敏男(竹中工務店)
連名者4
連名者5
キーワード 短繊維、集束、分散、軽量コンクリート、細骨材率、練り混ぜ時間
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先頭ページ 1213
末尾ページ 1218
年度 1997
要旨 集束タイプのビニロン短繊維を用いたコンクリートを製造する場合、コンクリートの練り混ぜ中に短繊維の分散・集束状態が大きく変化し、フレッシュコンクリートの性状と硬化コンクリートの特性に影響を及ぼす。短繊維の分散・集束状態の変化を促す要因はベースとなるモルタルの粘性や細骨材率、練り混ぜ時間などであり、これらの要因を調整することにより、ワーカビリチーや強度特性などを最適にコントロールすることが可能になる。
PDFファイル名 019-01-1200.pdf


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