種別 | 論文 |
主題 | 逆解析手法を用いたコンクリート断熱温度上昇式の比較検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 西田徳行(西松建設) |
連名者1 | 浅井功(西松建設) |
連名者2 | 潮田和司(西松建設) |
連名者3 | 松井邦人(東京電機大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | コンクリート、温度解析、発熱モデル、逆解析、断熱温度上昇試験、AIC |
巻 | 19 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1357 |
末尾ページ | 1362 |
年度 | 1997 |
要旨 | コンクリートの温度解析に用いる発熱モデルは数種類提案されており、モデルが温度解析結果に大きく影響することが知られている。本研究では非線形最小二乗法の概念に基づく逆解析手法を用い、6種類の時間依存型発熱モデルの各定数を断熱温度上昇試験データから定め、発熱モデルの良否を比較検討している。良否の判断の指標として最小二乗法の評価関数の値とAICの値を用い、対象とした発熱モデルの中から最適なモデルを選定している。 |
PDFファイル名 | 019-01-1224.pdf |