| 種別 | 論文 |
| 主題 | 鉄筋コンクリート梁の長期ひび割れ幅 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 李振宝（耐震企画設計） |
| 連名者1 | 大野義照（大阪大学） |
| 連名者2 | 尚自端（大阪大学大学院） |
| 連名者3 | 鈴木計夫（大阪大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | ひび割れ幅、乾燥収縮、付着クリープ、持続荷重、RC部材 |
| 巻 | 19 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 879 |
| 末尾ページ | 884 |
| 年度 | 1997 |
| 要旨 | ひび割れ間幅、鉄筋応力、部材せい、圧縮鉄筋の有無等を要因に三年間にわたって行ったRC単純梁10体の持続載荷実験結果を用い、持続荷重下におけるひび割れ幅の増加に及ぼす付着クリープやコンクリートの乾燥収縮等の影響を検討するとともに、既報に提案した付着クリープ及びコンクリートの乾燥収縮のひび割れ幅への影響を考慮した長期ひび割れ幅算定式の適用性を検討した。 |
| PDFファイル名 | 019-01-2143.pdf |