| 種別 | 論文 |
| 主題 | 高強度材料を用いたPPCはりの曲げ挙動 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 飯島基裕（横浜国立大学大学院） |
| 連名者1 | 山口隆裕（横浜国立大学） |
| 連名者2 | 池田尚治（横浜国立大学） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 高強度材料、PPC構造、供用限界、終局限界、許容ひび割れ幅、曲げ |
| 巻 | 19 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1149 |
| 末尾ページ | 1154 |
| 年度 | 1197 |
| 要旨 | 本研究は、高強度コンクリートと高強度鉄筋を併用したPPCはり部材の曲げ挙動を明らかにするために、I型断面供試体を用いて実験的検討を行ったものである。その結果、PPC構造のはり部材に高強度材料を使用した場合、普通強度材料を用いた場合よりも供用限界性能および終局限界性能を著しく改善でき、極めて高性能な部材になり得ることが確認できた。 |
| PDFファイル名 | 019-01-2188.pdf |