種別 | 論文 |
主題 | 端部S造中央RC造梁に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 石川裕次(竹中工務店) |
連名者1 | 岡本晴彦(竹中工務店) |
連名者2 | 石井修(竹中工務店) |
連名者3 | 廣重隆明(竹中工務店) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 端部S造、中央RC造、スタッド、てこ反力、U字形定着 |
巻 | 19 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1389 |
末尾ページ | 1394 |
年度 | 1997 |
要旨 | 端部S造中央RC造梁について、RC部主筋をU字形定着とし1)鉄骨フランジ面のスタッドの有無、2)中央RC造部から端部S造部に移行するSC部におけるせん断補強を変数とした曲げせん断実験を行った結果、以下のことが分かった。1)スタッドの有無により最大耐力が異なる。2)鉄骨フランジ面にスタッドを設けることによってSC部でのてこ反力を低減し、端部S部の材料特性を反映した紡錘形の復元力特性が得られる。 |
PDFファイル名 | 019-01-2228.pdf |