種別 | 報告 |
主題 | 地磐凍結工法を用いたトンネル二次覆工への高流動コンクリートの適用 |
副題 | |
筆頭著者 | 横関康祐(鹿島建設) |
連名者1 | 上嶋正樹(中部電力) |
連名者2 | 臼井徹弥(鹿島建設) |
連名者3 | 高尾洋平(鹿島建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高流動コンクリート、地盤凍結工法、流動性、温度応力、充填性 |
巻 | 19 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1465 |
末尾ページ | 1470 |
年度 | 1997 |
要旨 | 凍結地盤中でのトンネル覆エコンクリートの施工に際して、コンクリートの練上り温度が10〜35℃、打設部位の温度が0〜10℃といった環境下での高流動コンクリートのフレッシュ性状および硬化性状に関する室内試験、温度応力に関する計測とCompensation Plane(以下CP)法を用いた温度応力解析を実施した。その結果、上記のような環境条件下での高流動コンクリートの適用性が確認でき、トンネル二次覆工の温度応力挙動をCP法により十分評価できることが確認された。 |
PDFファイル名 | 019-02-1242.pdf |