種別 | 報告 |
主題 | PCa型枠を用いた高橋脚施工法の開発 |
副題 | |
筆頭著者 | 小田切隆幸(住友建設) |
連名者1 | 中井裕司(住友建設) |
連名者2 | 高島泰博(住友建設) |
連名者3 | 浅井学(住友建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高橋脚、省力化、PCa型枠、一体性、耐震性能 |
巻 | 19 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1477 |
末尾ページ | 1482 |
年度 | 1997 |
要旨 | 高橋脚施工の省力化、及び工期の短縮を目的とし、帯鉄筋を埋設したPCa型枠を使用する工法を開発した。開発に当たり、PCa型枠と後打ちコンクリートとの一体性、及び帯鉄筋継ぎ手や中間帯鉄筋の構造が所定の強度を有し、また、変形性能に及ぼす影響についての確認試験を行った。その結果、PCa型枠と後打ちコンクリートの一体性は保持され、また、帯鉄筋継ぎ手や中間帯鉄筋の構造が所定の性能を発揮し、優れた耐震性を有するのが確認された。 |
PDFファイル名 | 019-02-1244.pdf |